約 734,925 件
https://w.atwiki.jp/daigo2411/pages/18.html
回転式拳銃 弾丸を環状に並べた回転弾倉(シリンダー)に収め、それが回転することで次弾が送りこまれる拳銃。機構が単純なため弾が詰まりにくく、操作が簡単で安全性も高いが、最大でも8発程度しか弾が込められない上、装填に時間がかかるのが欠点。ただし、近年ではクリップあるいはスピードローダーと呼ばれる装填用部品(装填用機器)が改良され、装填速度は改善されつつある。 種類 S W M10
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/437.html
回転式拳銃 ◆ステータス 種族 コスト 支配力 無機 1 0 レア スロット HP 攻撃力 C 0 1 3 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 - - - - - - ◆カード能力 狙い撃ち 行動:【このカードの攻撃力を-1して、行動済みにする】敵リーダーに1ダメージを与える 長距離射撃 後衛エリア:前が空マスなら、前衛に配置されているかのように攻撃できる ◆考察 前が空いていれば《長距離射撃》、塞がっていれば《狙い撃ち》と、状況によって戦い方を変えられる器用なカード。ただ、結局のところステータスが大したことなく支配力0、そして購入以外の入手方法がないので使われることは無い。 エアソフトガンよりは使いようがあるのは確か。 ◆入手方法 怪しいお店にて購入 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/922.html
自動式拳銃クトゥグア 回転式拳銃イタクァ 読み:じどうしきけんじゅうくとぅぐあ かいてんしきけんじゅういたくぁ カテゴリー:Set 作品:機神飛翔デモンベイン ATK:(+2) DEF:(-) 【セット】〔自分の控え室のキャラカード5枚をバックヤードに置く〕 [永続]このキャラはこのセットカード以外のセットカードをセットできない。 Main 〔自分の手札の「クトゥグア」1枚をバックヤードに置く〕目標の相手のフレンド1体に5ダメージを与える。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 Main 〔自分の手札の「イタクァ」1枚をバックヤードに置く〕目標の相手のフレンド1体を【スタンド】から【レスト】にする。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 クトゥグア! イタクァ! illust:Nitroplus NP-244 C 収録:ブースターパック 「OS:ニトロプラス2.00」 手札の「クトゥグア」と「イタクァ」を、それぞれフレンド限定の麻弓の強襲とうたたねに変えるセットカード。 特定のネーム、それも1種類ずつしか存在しないカードを要求するが、マスター・オブ・ネクロノミコン「大十字 九郎」で回収できる"ネクロノミコン"であるため、一度用意できれば発動は難しくない。 逆に、回収を前提としなければ非常に使いづらいカードであると言える。 セット代償はアドバンテージを失うものではないが、回収の妨害となったり序盤にはセットしづらい等のデメリットがある。 使用する場合はデッキ構築の際に多少の工夫が必要だろう。 このカード自身は「クトゥグア」と「イタクァ」のネームを持っているわけではない。よって能力の代償にはできないので注意。 関連カード ネクロノミコン 断章「クトゥグア」 ネクロノミコン 断章「イタクァ」
https://w.atwiki.jp/onlinefps/pages/56.html
回転式拳銃/リボルバー(Revolver) 分類は拳銃。メインとサブどちらでも選択可能なものがある。一般的にリボルバーと呼ばれる。 簡単な機構であるため、頑丈で信頼性も高く、不発の場合も即時対応が利き、自動拳銃よりも多岐にわたる弾種に対応している。 簡単すぎる故に、安全装置がついていない、装弾数が少ない上にリロードに時間がかかる、発砲音が高く消音器も意味を成さない等のデメリットも生じている。 また、マガジンと薬室の役割を果たすシリンダーの種類も大きく分けて3つのものが存在する。 弾倉振出式/スイングアウト シリンダーを振り出してリロードする方式。 中折れ式/トップブレイク 銃身ごと真ん中から折り、シリンダーを露出させリロードする方式。自動で排莢する。 固定式/ソリッドフレーム シリンダーが固定されており、ローディングゲートと呼ばれる部位から一発ずつリロードする方式。 堅牢性[中折 振出 固定] 装填速[固定 振出 中折]
https://w.atwiki.jp/makaay/pages/38.html
射撃系武器の一つ。 バランスの取れた性能で、オートマチック(自動拳銃)系と似ている。好みに応じて使い分けると良い。 リボルバー拳銃 S&W M29 パイソン アナコンダ ニューナンブ アニキの銃 S&W M36 S&W M19 S&W M500 S&W M60 S&W M10 レイジングブル S&W M657 S&W M57 ブラックホーク レッドホーク ピースメーカー
https://w.atwiki.jp/daigo2411/pages/28.html
S W M10は、アメリカの銃器メーカースミス ウェッソン社が開発した回転式拳銃である。 種類 軍用・警察用回転式拳銃 製造国 アメリカ合衆国 設計・製造 スミス ウェッソン社 口径 .38口径(約9mm) 銃身長 102mm ライフリング 使用弾薬 .38スペシャル弾 装弾数 6発 作動方式 ダブルアクション 全長 237mm 重量 870g 発射速度 銃口初速 305m/s 有効射程 M1899ハンドエジェクターの後継機として1920年代に登場して以来、「ミリタリー ポリス」の名のとおり世界各国の軍隊や警察において広く使われ、現代リボルバーの原点となった実績ある拳銃である。言い換えればそれだけ安定した性能と信頼性を誇っていた証拠でもあり、現在まで生産が続けられていることからも一流の拳銃メーカーであるS W社を代表する名銃と言える。 銃身の長さや太さのバリエーションも多数用意されており、現在は4インチのヘビーバレルタイプが主流となっている。同じS W社製リボルバーの中でも有名なM19やM29と比べると地味な印象があるものの、前述のとおり実用性に関しては充分な拳銃である。 第二次世界大戦以降のM10 第二次世界大戦中までは「ビクトリーモデル」と呼ばれる軍用モデルの生産が行われていたが、終戦以降はM10を含む回転式拳銃が軍用拳銃として使われることは少なくなってしまった。警察用拳銃としてはその後も使われ続けたが、近年はやはり旧式化しつつあることは否めず、アメリカの警察などでは制式拳銃の座を新型の自動拳銃に譲り渡している。 それでも作動の確実性や扱いやすさから愛好家は未だに多く、アメリカでのスポーツ射撃には現在まで使われ続けている。また、日本警察の制式拳銃として採用されたこともあり、現在も一部の制服警官に配備されている。
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/176.html
S W社が2003年に発表した超大型回転式拳銃。 かつてS W社は、強力な.44Magnum弾を使用するM29を発表し、その名を世界に轟かせていた。だがデザートイーグル(.50AE)やスーパーレッドホーク(.454カスール)、近年ではレイジングブルなど、他社が更に大型のカートリッジを用いた銃を登場させるにつれ「世界最強の破壊力」の名誉はすっかり色あせていた。更に、大口径主義のアメリカで成長したS W社の銃はヨーロッパでは受け入れられず、自動拳銃への参入もシグマがグロック社に訴えられるなどケチが付き、衰弱しきった状態でアメリカの市場に戻らざるを得なかった。 そんなS W社が、原点回帰とも云うべき自社の魂「世界最強」を目指して開発された銃が、このM500である。 市販品としては最強の拳銃弾「.500S W」を使用しマズルエネルギーは.44Magnum弾の3倍(S W社比)を誇る。そして膨大な反動に耐えうるため、フレームには他の大型拳銃を小型拳銃と見間違わせる程の、超大型Xフレームを新規開発し、その重量は拳銃と呼ぶには疑問を抱くほどである。 その強烈なインパクトは、一丁あたり1千ドル以上の高値にも拘らず、注文が全米各地から殺到し、発売当初は需要に供給が追いつかなくなる大好評を得て、S Wの名を再び世に知らしめた。 なお、当部隊ではアーカード・ショボン ◆v.S.2GeT8Yが主要武器として使用している。
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/71.html
(通常モデル) (パフォーマンスセンター製 ハンターモデル) スペック 口径 .50口径(約12.7mm) 使用弾薬 .500S Wマグナム弾 装弾数 5発 作動方式 ダブルアクション 全長 38.1cm 重量 2.036kg 当部隊ではドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世が使用している拳銃。 S W社が2003年に発表した超大型回転式拳銃。 使用する弾は.500S Wマグナムという.50口径のマグナム弾である。この弾は.44マグナム弾の約3倍の威力を誇るといわれる。そのため、フレームには特大フレームであるXフレームを使用し、シリンダーの肉厚を確保できる装弾数5発になっている。
https://w.atwiki.jp/siberia-g/pages/78.html
1950年に、S W社が高い携行性を目的に開発した小型回転式拳銃。 159mm578g.38Spl弾5発 M37も使用されている
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/305.html
ニューナンブM60は、新中央工業(現・ミネベアミツミ)社製の回転式拳銃(リボルバー)。1960年より日本の警察官用拳銃として調達が開始され、その主力拳銃として大量に配備されたほか、麻薬取締官や海上保安官にも配備された。生産は1990年代に終了したが、現在でも依然として多数が運用されている。 性能 口径9mm 銃身長51mm〜77mm ライフリング5条右回り(1-15") 使用弾薬.38スペシャル弾 装弾数5発 作動方式シングルアクション、ダブルアクション 全長173mm〜198mm 重量670g 歴史 内務省警視庁および府県警察部時代、日本の警察官は基本的にサーベルを佩用するのみで、火器の装備は刑事や特別警備隊、警護要員や外地の警察部など一部に限定されていた。その後、連合国軍占領下の日本では警察官の帯刀を廃止し拳銃を携行することになったため、もともと保有していた拳銃だけでは足りず、日本軍の武装解除や民間からの回収によって入手された国産の拳銃も用いられていたが、それでも充足率は低く、また配備された拳銃も老朽品が多く、種類も雑多であった[4]。1949年夏よりこれらの拳銃はGHQに回収され、かわってアメリカ軍の装備からの供・貸与が開始された。しかしこれらの供与拳銃にも老朽品が多く、その中でも特にM1911A1自動拳銃とM1917回転式拳銃は耐用年数を過ぎて動作不良や精度低下を来していたほか、使用弾薬が.45ACP弾だったため警察用としては威力過大であり、大きく重いために常時携帯の負担が大きいという不具合も指摘されていた。60年安保対策として警察官が増員され、再び銃器の充足率が低下していたこともあり、まず1959年よりS&W M36などの輸入による新規調達が開始された。しかし一方で、国内産業の涵養や製作技術の存続を図る観点から、防衛庁、警察庁、法務省、海上保安庁などが装備する公用拳銃の統一化・国産化が志向されるようになっており、1956年9月、日本兵器工業会は、通商産業省の指導のもとで拳銃研究会を設置して検討に着手した。そしてその検討を踏まえて、1957年より、新中央工業において国産拳銃の開発が開始された。このとき、自動拳銃2機種と回転式拳銃1機種が開発されたが、この回転式拳銃が本銃であり、当初はM58と称されていた。M58は1959年11月に行われた外国製拳銃との性能審査で優良な成績を納め、1960年より警察への納入が開始された。昭和43年度以降、警察が調達する拳銃は本銃に一本化されることとなった。各都道府県警察の警察官のほか、皇宮護衛官、海上保安官、麻薬取締官、麻薬取締員、刑務官、鉄道公安職員など、特別司法警察職員の一部にも配備された。1975年には製造元である新中央工業がミネベア社に吸収合併されたが、1990年代中盤の生産終了に至るまで、一貫して同社で生産され続けた。1976年10月、沖縄県警察、山口県警察でそれぞれM60を使用して射撃訓練をしていた警察官3人が重軽傷を負った。いずれもM60の弾倉部分が破裂したことによる事故であったため、全国の警察で同銃を使用した射撃訓練の実施が一時中止。科学警察研究所で材質のチェックが行われた。生産終了後はS&W M37、2006年に同銃の販売が終了した後はS W社の拳銃に所定の改正を加えたS&W M360J サクラと、いずれも.38スペシャル弾5連発の回転式拳銃の調達が継続されている